gmxPgPlotField

著者: 森 洋久 / joshua@globalbase.org  ※ 

プロトタイプ

(1) <gmxPgPlotField/>

(2) <gmxPgPlotField> field-opt-list ... </gmxPgPlotField>

引数

field-opt-list [1] XLT_PTR  マトリックスフィールドデータの作業領域へのポインタ

... [1+] merge-type属性により決まるデータ群

属性

id (1)(2) [必須] 整数 マトリックス識別子

csv (1) [不要] (2) [任意] 文字列 A,B,C,.... CSVファイルの列

label (1) [不要] (2) [任意] 数字 マトリックス属性番号

dim (1) [不要] (2) [任意] 数字 マトリックス次元番号

merge-type (1) [不要] (2) [必須] 文字列 属性詳細型

評価形式

applicative

所属エージェント

gbmx

所属環境

Env0

説明

CSVの列をマトリックスのプロットデータ属性番号あるいは、マトリックスの次元に対応させる関数。対応表は、 field-opt-list で与えられるポインタに格納される。 プロトタイプ (1) はマトリックスフィールドデータの作業領域を生成し、これへのポインタを返す。プロトタイプ (2) は作業領域へのポインタ、 field-opt-list を指定し、ここへ、対応表を作っていく。

プロトタイプ (1) では、属性値としてマトリックス識別子 id のみが必要である。プロトタイプ (2) において必要な属性値の組み合わせは以下の通りになる。「必須」とあるのは必要な属性値であり、「x」は不要な属性値である。

表 属性値の必要性
id csv label dim merge-type
[1] (1) 必須 x x x x
[2] (2) 次元番号へ対応 必須 必須 x 必須 必須
[3] (2) 属性番号へ 一定値 必須 x 必須 x 必須
[4] (2) 属性番号へ CSV値 必須 必須 必須 x 必須


以下に使用例を示す。

[2]
<gmxPgPlotField id="^mtx" csv="A" merge-type="^mxPgTYPE_INT" dim="0">
  ^Fields ^mxPgFDIT_DD ^reso (* 180 reso) 0</gmxPgPlotField>
 



[4]
<gmxPgPlotField id="^mtx" csv="C" merge-type="^mxPgTYPE_STRING" label="5">
  ^Fields utf-8 ([quote type="direct"] '([field name="LABEL"] ($ ___convert)))</gmxPgPlotField>
[3]
<gmxPgPlotField id="^mtx" merge-type="^mxPgTYPE_RGBA" label="0">
  ^Fields 0 0xff000000</gmxPgPlotField>
[4]
<gmxPgPlotField id="^mtx" csv="D" merge-type="^mxPgTYPE_STRING" label="1">
  ^Fields utf-8 () test-http </gmxPgPlotField>
 

[1]は既にのべたように作業領域を生成する命令である。[2]については、座標値をCSVから取得する方法である。[3]はCSVによらず、一定値をどのプロットに対しても設定する方法である。[4]はCSVの値を加工し、プロットのある属性番号へわりあてる。 最後にgmxPgPlotFieldの要素データの与え方はmerge-type XML属性で与えたデータ型によって異なる。 整数型における[CSV中のデータ型] これに指定する値としては以下のものがある。

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戻り値

mode ="meta"のとき、 gmxStatusリスト

mode 省略時、 XLT_RAW 型ノード情報。そのXLT_RAWの中身は以下のとおりとなっている。
  1. nlist_type 1byte
    子ノードリストのフォーマットタイプ。
    • 0:ビットフィールド型
    • 1:dim_code列挙型
  2. 子ノードリスト本体:ビットフィールド型の場合
    1. nlist_dim_bit_field_len
      ビットフィールドの長さ compressed_code64フォーマット整数
    2. nlist_dim_bit_field
      長さnlist_dim_bit_field_lenのビットフィールド。
  3. 子ノードリスト本体:dim_code列挙型の場合
    1. nlist_dim_addr_len
      列挙されるdim_codeの数 compressed_code64フォーマット整数
    2. dim_codes
      nlist_dim_addr_len個分のdim_code。各dim_codeは、compressed_code64フォーマット整数の列である。
  4. channel_data
    チャンネルデータ。 各チャンネルデータは以下の順番でフォーマット化されており、これが必要チャンネル数だけ繰り返される。
    1. id
      チャンネルのID compressed_code64フォーマット
    2. len
      チャンネルデータ本体の長さ。 compressedcode64フォーマット
    3. data
      データ本体。フォーマットは各データ型のフォーマットに基づく。

エラー

参考

バグ



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