二つの画像をリンクする
著者: 森 洋久 / joshua@globalbase.org ※
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概要
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この作業の前提となるシステム用件
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[ステップ1] 建物データの準備
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[ステップ2] データをリンクする
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[ステップ3] 建物データとリンクデータを登録する
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[ステップ4] COSMOSで画像を確認する
概要
「サンプル地図画像をセットアップする」の大阪市立大学のキャンパスマップに建物の画像をリンクする。
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この作業の前提となるシステム用件
サーバにnetpbmがインストールされていること。
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[ステップ1] 建物データの準備
myImage/imgを作ったのと同じ方法で、plazaImageを作ってみます。サンプルデータ /usr/local/xl-gbs/xlsamples/gbs/image2をコピーします。
$ cd ..../xldocs
$ cp -r /usr/local/xl-gbs/xlsamples/gbs/image2 plazaImage
すでにこのデータには建物の画像データが含まれています。
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[ステップ2] データをリンクする
このままではmyImage/img.crd と、plazaImage/img.crdは独立したデータですが、これをリンクします。plazaImage/img.map.b を編集します。
$ cd plazaImage
$ mv img.map.b img.map
さらに、img.mapを開き、リンク先を編集します。img.mapの中身は以下のようになっています。
<?xl version="0.1" encoding="UTF-8"?>
<map>
<meta>
<file type="xl"/>
<src>
img.crd
</src>
<dest>
../myImage/img.crd
</dest>
<dp>
1
</dp>
</meta>
<point-map>
a1
<point>
0
0
</point>
<point>
0
0
</point>
</point-map>
</map>
src要素のimg.crdはplazaImageの中のimg.crdをさします。../myImage/img.crdは大阪市立大学のキャンパスマップをさしています。このリンクを確認します。
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[ステップ3] 建物データとリンクデータを登録する
ディレクトリplazaImageで登録コマンドをうちます。
$ xl makefile.xl - -
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[ステップ4] COSMOSで画像を確認する
COSMOSを立ち上げ、ワープボックスに、URL xlp://my.server.name:8080/plazaImage/img.crd を指定し「ワープ」ボタンを押すと、建物の画像が表示されます
図(画像の閲覧(建物のみ))。一方、メインウィンドウの下部に
「検索条件」タブ があります。これを押し、"test"条件の行の目玉を開き"test"条件を有効にします。"test"条件がない場合は、同タブの中の「新規」ボタンを押し、
編集ウィンドウ を開きます。GBプロパティ検索を有効にし、"test"プロパティーを選びます。時間の欄はすべてからにします。そして「設定」ボタンを押し、"test"検索条件を作ります。
しばらくすると、二つの画像が表示され重なり合うのが確かめられます。
表示座標系タブ を開くと重なっている座標系が確認できます。myImage,plazaImageが重なっていることを確かめてください
図(重ね合わさったところ)。
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[注意]
"test"プロパティーは、ver.B.b16.06からサポートされています。 |
図 画像の閲覧(建物のみ)
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図 重ね合わさったところ
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[メモ]
データを書き換えたときにはキャッシュが働いていると、古いままのデータが表示されることがあります。ウィンドウズ、posixの場合は「ファイル」「環境設定」より「キャッシュ」タブを開きリソースキャッシュの項目で「書き込みのみ有効」を選択してください。マックの場合は「COSMOS」「環境設定」より同様の操作ができます。 |
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